左手は添えるだけ!仮想通貨取引と距離を置くこともいとわない
左手は添えるだけ。
私バスケ全くわかりません。
神沼です。
今執筆してる記事が4つあるんですけど、内容を煮詰めているので、
今日は日記的な記事を書いて、たまにはこれでいっか!
というペース配分的なことをしておきたいと思います。
さて、本日アルトコインの一種であるNEM(XEM)を保有量7万程度を
全部売りました〜!!!
正直、価格も微妙なところだったので、持っておくなら持っておくで良かったんですけど、
最近のアルトコインの傾向が、私的には少し気になった。というか気持ち悪かったので、
btcの上げに連動していないのに、
下げには過剰に反応して連動している。
たしかに最近のbtcの上昇はETF期待による上げだった部分もあるだろうから、
アルトが上がらないのは仕方ない。という見方もできていたわけですが、
ある程度の違和感に警戒はしていました。
多分ちょっとツイでも触れてたかもしれない。私は発言したか覚えてないけど、覚えている人はいるかもしれないし、書いてないかもしれませんw
下げに転じたときに、btc以上に過剰に下落していて、
もしかするとこの流れを数回繰り返しながら、
アルトコインの底値を掘っていくのでは?
という一抹の不安がっがっ・・・
あったという訳ですね。
私はxem自体は0.9円から保有は始めたので、そこから上がる速さは身を持って知っているわけです。
じゃあ、下がるのってどうなんだろうなあってなったときに、ないとは言い切れないし、
btcにフォーカスが集中しているある意味一強っていうのは、地合いが悪いなあ。。。
という経緯に、今日なりました。
というのも、私は昨日まで+今日の午前中まで、btcレバ1の信用(担保取引)で、
押し目拾っていこうっていう
上目線!!!
だったわけです・・・それが一転。本日の持ってるアルトの一種類全処理。
わけがわからないよ!!!
と思うかもしれません。
しかしながら、
btcの押し目を狙った信用レバ1での断続的なナンピン買い下げ戦略と、
別物。
さらに言えば、btcに関してだけで言えば、この付近から下のサポートを勢い良く割ってしまった場合は次の下の強いサポが遠くに感じるため下落リスクは非常に怖いが、
現在の状況としては、まだ押し目ではないかとすら思っています。
XEMに関しては、買い戻しの予定は一応はあります。
幅抜ければそれはそれでありなんで。
ただ、『売ったとこより下がらなかったら他を買う』
他を買う時のイメージはこの記事に書いている感じで他当たっていきます。
もちろん今回身を持って再確認したこともありました。
xemも数量7万とかを一気に売る時は、結構値は飛ぶw(成売りの神沼と呼んでください)
なので、そのへんも加味しつつ、
豚さん育てたい(くりぷ豚)ので、次はETHでも買おうかな〜♪
と思ったりしていますが、予定は未定ですね。
ちなみに、現物手放す時は界隈とさよならしてもいいくらいの気持ちで売るんだけど
何故か居続けているんですよね。
今はどっちみち、お家でのお仕事の関係上、界隈情報に浸かっていないと不利なので、
取引は添えるだけ(左手は添えるだけ)
くらいにして、情報収集と勉強でもしたいと思っています。
日記的な記事のつもりが、それなりに内容のある記事になってしまった気もします。
お疲れ様でした。