リップル代表は何故逮捕されたのか?
お題採用 1つ目
「リップル代表は何故逮捕されたのか?
仮想通貨というトラストレスなものの存在と、
分散台帳・ブロックチェーン外にある
信用しないといけないものの話」
ペンネーム tanaka氏からのお便りです。
採用です→10xemが送られました!
いやあ、、、どこもかしこも驚くことばかりで
あのリップルの代表が・・・ねえ?
ってネタから入ってるわけだけど、、、
そのあたりの説明はさ、別に私のところの記事じゃなくても
そのあたりにいっぱいあるから読んで宜しく。
(逮捕された人は、通貨リップルの発行、運営に一切かかわりはありません)
実際にお題を投稿してくれた人の書いてほしい内容とはかけ離れた記事になることこのうえないのだけど、私の自由に、買い取った題名を記事にしたいと思うよ?
まず、どんな世界もだけど、間違った情報だったり、歪んだ情報は拡散されていく。
その情報で被害にあったり、ときには大変な思いをする人がいるのも事実。
それで今回、なんで、リップルの代表が逮捕なんて記載が登場したりしたのかって、
さかのぼることbitcoin逮捕みたいな話だよね。
まずは、「情報の発信なんて割と適当だから。」
ってのがあると思う。
そして、下記の見出しを比べて欲しい。
①「リップル 代表 逮捕」
②「通貨リップルの取引所を仲介業として運営していた代表の男逮捕」
だと、インパクトは①の方があるし、
視聴者は引き付けられやすい。
これはブログとかを書いていったり、
ランディングページ作る際のライティングの技術であったりするだけど、
要は彼らもバカなふり(本当に知らないのかもしれないが)していかにうまくやるかを考えてるわけですな・・・うむ。大切である。
いやいや、おかしいでしょ、その表現!!
って内容。。。
確信犯でしょwwって思ってるところもある。
なぜ、こんな情報が出ちゃったかに関しては、
情報の発信側の無知か故意。
そして、リップル代表が逮捕されたということを報道や情報を聞いても、それは違うよと言える人間が大多数であれば、それは間違ったものとして一般的な理解になるんだよね。
でも、その情報を鵜呑みにする人が大衆だった場合は
仮想通貨って危ないんだね・・・怖いね・・・ってなっちゃう。
=間違った情報が一般的理解と認知になってしまう。
→私自身はそういう所っていうよりも、
最近は取引で無茶やってる人多くて違う意味で私は怖いYO
ってのが、実はその後の
仮想通貨というトラストレスなものの存在と・・・
って部分に繋がってくるっていうか、私が発信したい最重要ポイントなんだけど、
ブロックチェーンの技術は全然詳しくない私が見聞きしても優秀だ。
そもそも基本的に従来の銀行とかと違って、送り手と受け手以外は
どこの誰ともわからない第三者が行っている→トラストレスだよね。
でも、だからこそ、それを使ってる私たち個々が情報を整理して、何が真実で何が嘘なのかを見極める必要がある。
ツイッターやチャットだってそうなんだよね。
投資の情報?テクニカルの判断?煽り?
参考にしたいならすればいいと思うよ。でもその情報源は信用できるの?
そもそも、ブログやこの界隈で記載されていること、それは真実か?
私はさ、題名買い取った時に、結はこういう締めにしようって
すぐ思ったんだけど、
信用しなければならないかどうかはわからんが、
自分がネット上で動いていく中で、信用できる情報源を確保しておくことは
重要だと感じている。
要は信用しなければならないのは自分自身が信じた人間の情報だって話だ。
(この辺が、お題をくれた人との掘り下げてほしいポイントの違いだと認識している)
例えばマイニングの側面であったりでの信用できるソースを提供してくれる人
テクニカル等で情報を共有できる人
海外取引所に詳しい人間。
界隈に関しての生き方を生き証人として実践してる人
草コインにならこの人に聞けばわかる。
じゃあ、私は何だって言われたら、前にも書いたかもしれないけど
どのスペシャリストでもないけど、
それなりに全体に貢献していきたいって思いはある。
ミジンコなりに動いてるってことだ。
ただただ情報クレクレ君ははなから相手にされないのは
何処の世界でも同じだ。
少しずつ時間をかけて信用と人脈を作っていくことが、
何よりも早道になるのではなかろうか?
よし!なんか話題がそれだしたので、この辺で締めようと思います!
終わり。
クリックしてくれないと懲罰房行きだからね☆