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【バキ道34話】バキ道ネタバレ的レビュー!金竜山が地下闘技場に降臨!!大相撲参戦の急展開!?

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さて、前回のバキ33話までのあらすじでは、

kaminuma.hatenablog.com

4人のグラップラーである

「花山」「独歩」「渋川」「克己」の地下闘技場降臨!!

となっておりましたが、

今回はあの金竜山が「バッと」地下闘技場に降臨しちゃいます。

あの金竜山⇩⇩

kaminuma.hatenablog.com

 

そこのところを見ていきましょう!!

 

この記事はバキ道34話のネタバレを含みます。

まだ34話を読んでいない人は、こちらからあらかじめ読んでおきましょう。

スマートに読める!

 

また、当記事はレビューですので、独自の突っ込みなどを含みます。

ご了承ください。

 

 

【バキ道34話】バキ道ネタバレ的レビュー!金竜山が地下闘技場に降臨!!大相撲参戦の急展開!?

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今回の34話の内容は何といっても、今後の物語の方向が示された点だろう。

と思う。

 

5人VS宿禰という単純な構図だけでなく、

大相撲も参戦してくるという話になった。

 

 

が、大関宿禰氏に完敗している以上、

もうそれ以上をバンバンだしてくるしか勝算がないぞ!?

どうするんだ!?

 

といったところ。

 

さて、では順を追ってみていきましょう!

 

4人と宿禰氏の対峙するシーン

 

徳川氏が言う、

「仰る通りだ宿禰君。」

ここは、前回からの引き続きの話である。

 

この4名!!そして刃牙は、

まぎれもない「名力士」たちだ。

と煽っていく。

 

宿禰氏は素直だ。

 

「よ~~~くわかります。」

 

一切の否定をしない!!いい人だ!!

 

 

「軽量ではあるが、この4人はそれぞれが技量でそれを補っている」という。

 

徳川氏が上から目線でこういう。

「さすがだな・・・宿禰君」

「なあ・・・親方っ」

 

 

と言った次の瞬間!!

 

ぬう・・・

という効果音と共に、

 

親方参上!!

 

今回も比較的「どやって」いる!

 

いや、やはり圧倒的にどやっている・・・

 

小一時間くらいひっそりと隠れて、成行を見計らっていたのだろうww

 

バッ!!

 

格好良く華麗に土俵入り(地下闘技場)に足を踏み入れる。

 

親方(金竜山)「一目で力士と断定した宿禰氏も宿禰氏だが~」

「一目で力士とワカらせる5名もまた、すごい」

 

てきなことを言いますが、

 

だれがどう見ても5人ともかたぎには見えないぞw

渋川先生がギリ常人に見えるかくらいだ(笑

 

そして、金竜山が徳川氏に話を始める。。。

 

「ちょっと面白いことに・・・」と・・・

 

場所は移って国技館

理事長「コダイズモウ?」

なんで、カタカナかはわからないけど、理事長はちょっとビックリ。

 

金竜山は原点回帰で立ちかえることこそが重要だと考えているようだ。

 

古に立ちかえろうと持ちかけているようだ。

 

こちらの土俵にたつ!!

とはいうものの・・・土俵はないけどね

 

みたいなことを金竜山は言っている。 

 

土俵ではなく、六角形の闘技場。

 

地下闘技場の説明を始める金竜山

二人の男が柵に入り、片方だけが帰還する・・・

 

とは言っているが、今までのほとんどが双方帰還している。

ここは経験者としての面目を保つためにちょっとオーバーに言ってる気がするぞ、、

金竜山っ!!

 

さらに饒舌は続く!

 

殴る、蹴る、突く、打つ、叩く

投げる、放る、また叩く

 

捻る、捩る、また打つ、絞める。

 

さて、今現在の大相撲....

 

そんな現場に降り立つ、強者がいるかな???

と、さらに煽ります。

 

そこで理事長が右手を上げるっ!!

 

物言いだっ!!

 

 

ははっと笑う金竜山。

 

理事長曰く

「力士が殴り合いにおじ蹴る臆病集団の様に言っている

「綱」まで張ったアンタが分からんわけないだろう・・・」

 

理事長は言ってのける

幕内に殴り合いに怖気る力士など一人もいねえよ

 

と。

ここで金竜山はにやけて、世界に幾つの格闘技があろうと、

頭と頭を全力でぶつけ合う、そんな格闘技がどこにある?

 

「ありません」

 

ここで、幕内力士の説明だっ!

平均体重や全身全霊でぶつけ合う云々

と、わかりきったことを力説してくれる!!

 

そして、今更蹴る殴るに怖気るはずもないと

八角形の土俵とやら、

 

『喜んで上がらせてもらうぜ!!』

 

理事長が言っているが、

まるで理事長自らがあがりそうな勢いだww

 

いや、上がったら上がったで面白そうだ。

バキどもえとかでやって欲しい。

 

「負けるハズがなかろうと・・・彼等は本気で思っています。」

 

というセリフと、金竜山の話を弧を描いて聞いている宿禰氏と徳川氏を含む、

5人のグラップラー総勢7人の描写があって、

 

今回のバキ道34話は次回へ続く!!

さて、大相撲参戦フラグが立ちました。

個人的には非常にありがたい。

 

というのも、このまま宿禰氏VS5人みたいな流れになると、

スケールを落とした死刑囚編みたいになりそうだなと。。。

 

 

そんな気がしていたので、せっかくだから大相撲も混じってくれるのは、

まあ、良かったかなと思っています。

 

次回以降も期待ですね。。。

 

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