バキ道11話スクネの四股はでかくする。今週のバキ道のレビュー的な何か・・・
休載が決まってしまったバキ道だが・・・
すいません、先日に記事を書き上げていたのですが、諸事情あって上げてなかったであります。
バキ道の11話の感想レビュー的な何かスタート。
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徳川さんは鯉に餌をあげるのが好きだ。
定期的に鯉に餌をあげるシーンがある。
「なんかでかくなってませんか?」
彼ら曰く、鯉が最近尋常じゃなくでかくなっているそうだ。。。
スクネ氏は・・・「四股で大きくなっちゃった」
らしいです。。。
板垣先生流の「神事的なアピール」だろう。
四股を行うことで地面にある邪気を追い払い、地にいる生物は安心して大きくなれるという素敵なことを言います。
ちなみに、本当に相撲の四股に関しては地中の邪気を追い払うという神事的な意味があるようです。
そんな素敵なことを言っていたら、素敵なことに似つかわしくない、、、バーベルを徳川さんがもってきます。
世界記録の重さじゃよ・・・主にはちと荷がおもいかな?
みたいなことを言いますが、ついに徳川さんもうろくしたか!?
バキ世界での「世界記録」は破られるためにあるんですよ?
バキなんて、学校の体力測定で破ってるし、
あの時の学校の先生の心中やいかに!?って感じしかしない。
よく、平然さを保っていられたなと思う。多分バキ史上かなりの大物だと思います。。。
軽くバーベルを小指で起こして、はっけよい!!
「首ひねりです!人には使えませんがね!」
って言われても、そういうことなん?!
っていうのが素直な感想である。
え、オーバーヘッドな感じに持ち上げるとかがみたかったんじゃなくて?
はっけよいが見たかったの?
そこから、休載ですの言葉が・・・
・・・どうしたものか・・・
今回、なんか先があんまりよめない・・・
というか、絶対途中から相撲というものに飽きてしまって脱線しそうだ。
それならバキ修行編みたいにしてもらって、新しい強キャラが紹介されつつバキが旅をするパターンの方が良かった感がある。
(今更だが)
ピクルのときも、武蔵のときも、またまたーーーと思いつつも何気にワクワクしていたが、今回はあまり感じないのは、私だけではないのではないだろうか!?
しかしながら、私は好きなので読むけどね☆
お疲れ様でした。