中二病って最高だと思うおっ!!
こんばんわ。
今日自分の記事3本目だねw
別にイヤイヤ書いてるわけではないから全然問題ないんだけどね☆
今日の違う世界線(α世界線)(ワードプレス側の2本)はこちら。
さてさて、嫁さんは今日から三連休。ここ最近の部署変更と慣れない仕事、そして通勤が長くなったことにより、夕方から既に爆睡。
ここ最近はマジで「大丈夫?」と思うくらいに疲れていた様子だったので、是非このまま朝まで起きないでもらいたい。
さて、本題ですが、ワタクシはシュタインズゲート・ゼロを見終わりました!!!パチパチパチ
そして、ゼロはあるのに1期がないhulu・・・おいマジっすか。。。この野郎。。。ということで、なんとかしましたww
で、やはり中二病って良いなって思ったね。なんというか世界観が好きだし、そもそも私のリアルで親しい人間なんかは、私は今でも中二病をこじらせたおっさんだと思われているフシがあるかもしれないからである。
この年にもなって、白衣で仕事したいお!!とか思っているし(仕事的にもねw)
家から出ずに仕事をしている現状を、引きこもりながら世界の変革を観測せし者。とか勝手に格好いい感じにして正当化している辺りも自分で言っておきながらCOOLだ。
中二病って言うのは、見方を変えると自分の世界観を強く持っているともとれる。そして、その世界観が後になって一般的な世界観との乖離によって「恥ずかしい」と感じるのだろうが、私にはあまりその感覚はない。
ただ、真面目な話でいうと、こいつ何言ってんだ?みたいなことを真面目に語ることがあったりするので、相手を気にする必要はあると言える。
でも、ドリーマーは皆あれです。中二病みたいなもんです。
ドリーマー中二病の一部の人が、一般論とか常識みたいなのを独特の世界観でぶっ壊していく人としているんすよね。
少なくとも現状の私が、その「ぶっ壊せるドリーマーではない」というのは、大人になるに連れて気づいてしまったのだが、代わりにわかったこともある。
別にぶっ壊す必要はないのだということである。
銀魂の高杉のように、世界をぶっ壊したい病にでも掛かっていない限りは、ドリーマーと言っても様々であり、日々自分が行いたいと思うことをこなしていくというのも立派なドリーマーだ。
独特の世界観といった「個性」は周りを気にするものでもないのだろう。
boys be ambitious
ということである。
お疲れ様でした。