だって金になるんだもんね( ´-`)
いつものことである。
別に詐欺師とは言わないが、過激なパフォーマーは弱者の見方のふりをして近づいてきて、金をむしる。
という表現は言いすぎかもしれない。そんなことを極端に言ったら、通信教育や塾や英才教育の児童教室なんかも、ある意味学力が自力で低い方々への弱者ビジネスになりかねないし、市場で流通している原価を考えると、それを原価に近い形でてに入れられない人への弱者ビジネスともとれる。
飛躍させようと思えばいくらでもできるのが、こういった話題の特徴だ。
話は一般的に言われる情弱ビジネス(知らんけど)に戻して、
私が言うことではないかもしれかいが、別に本人が金払うって言うなら良いんじゃね?という感情と、うまく囲い込みや周りを上手く煽ってパフォーマンスしてマネタライズしている方々のある意味なりふり構わない格好が羨ましいのかもしれない。(笑)
私には無理だ。と、一応いっておく。
ただ、妄信的にこの人は素晴らしい!とか思わない方が良いと思っていて、裏では黒いということは理解して付き合っていくくらいの方がいい。(私とかヘドロよ(笑)
数年前から私自身も経験させてもらった点からもそこはしっかり伝えたい。
金を支払ってどうこう程度ならいいが、誰々の影響を受けて人生の選択を変えた。とか、何々を始める決心がついたとか。
それも良いかもしれないが、決めるのは全部自分だという覚悟はあるかな?
だいたい上記の人は、自分が決めたことではないのだと心理的な防衛戦を張りたいから他人に同調しようとする。
良く考えてごらん、年商数十億の人やブログ一本で食ってる猛者と自分を並べて考えること自体、話のスタートラインが違う。
利で考える人間は、今の状況より選択した先が様々な視点で考察して、好転するという算段があって動く。これは上手くいってる方々で行き当たりばったりに見える方々でも、こういうとこはマーケティング的だ。
ここ最近、本当に人に流される人間が増えたように思う。流された人で「彼の言うように儲かりました!」「上手くいきました」という人はほとんど知らない。いるんだろうけどね、、、多分。
また、つまらん文を書いてしまった。