この記事をあなたが読むとき
きっと私はまだ役所の待ち中だろう。
書き終わるころにも、呼ばれない自信がある。この待ち時間はきっとご老体には酷だろうな。
なんてことを思いながら、だからといって窓口を増やせるというものではないし、きっと役所には役所の理由があるのだと、そう思う他ないのだ。小さい子がいるお母さんとかも大変そうだなとか思う。泣きわめく赤ちゃんの泣き声はあまり得意ではないが、この待ち時間は泣きたくなるだろうな。赤ちゃん、きっともうすぐだぜっ!
まあ、私的には二重払い的なあれがあれで、手続きは早めにしておきたい、、、
今日じゃなくていいんだが。
ただ、一回来てしまうと、時間もったいないしまた来るか。とはならず(笑)
こういう環境でblogを書くことにむさろいささかの喜びすら感じる次第である。
もしかしたら、この記事を公開した後に私のように手持ちぶさただった人が、この記事を見つけて暇潰しがてらに読んでくれたら本望だし、何より今私が暇で書いているのである。
それはそうと、10月に入った初日から、随分と風が冷たいなと思った。
多分12月あたりまで一気に進んでいくことは間違いなく、私はとにかく今目標にしていることを地味にコツコツと同時平行で続ける以外に選択しなどない。というか作らない。目標を達成するまで辞めんぞぉ。(辞めたら辞めたで良いんだが。
今日ツイッターで少し触れたけど、
人と違った生き方がしたいだの、人と違った人生を歩もうだのうというキャッチフレーズが、最近よく目にはいることも多いが、私から言えば、「敷かれたレールがある程度わかる範囲で(絶対的なレールなどないが)敷かれている」なら、そのままのっとけよ。
と、そんな風に思う。
人と違った人生ってなんだろうか?少なくとも、今役所にいる大量の私をかこむ人々は誰一人として同じ人生を歩んでいるとは思わないし、論点がずれていると言われればそうかもしれないが、そういう基本的な部分をすっとばして、誰それに影響を受けて「人と違った○○」なんて言っていては、この先待ち受けているであろう、圧倒的なイメージとのギャップに苦しむことになるのではないだろうか。
私は、今でも会社員で長く勤めることが上手くいかないというコンプレックスを抱えている。ちょうど一年前に転職してすぐの会社を退職したのは記憶に新しくはないが(色々ありすぎてね(笑)
とにかく、どんな立場でも悩みはあるのだと、その辺に落ち着かせる感じにしておきたい。
人と違ったことやら、人生やらというものが、いったい何を指すのかということを、私自身が明確に理解しているわけではないが、多分みんなフワッとしてんじゃないのかな?
迷ったらGOではなくて、慎重に。
私は、割りとイケイケなことは言わない性格なので、多分なんの面白味もない(笑)
記事をスマホで高速で書きまくってたら、気づけば周りの人が少し減っている。
きっと私の番はもうすぐだっ☆
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
お疲れ様でした。
PS 家帰ってから更新
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