時間を見つけてやってみたpythonでのコード書きと、本当にやりたかったことの現状。[Brython]
こんにちわ。
最近は仮想通貨界隈でどうこうってこともせず、
家でコツコツ書物したり、
言語の勉強がてら借りてるVPSいじって遊んでみたり、
家事したり
って毎日です。
はい。
ちょっと前に、ダーーーーっとやってみたことを初心者目線で書き連ねたいと思います。
最近ツイのTLでpython勉強したいって人多い気もするので、
対して勉強してなくても、こんなんしてる私を見て☆
みたいな自己承認欲求的なアレと、Brython自体を紹介しているページがあまりないため、
書いてみます。
と、後はいろいろな人に言われたんだけど、
習うより慣れろで、全くわけわかめからイジるのは必要だと思います。
入門書的なやつ、簡単な文法みたいなのは多少読んだけど
後はわかんない時に辞書みたいにしてしか使ってませんw
仮想通貨の『開発初心者』 勉強がてらやってみた一カ月ちょっとの忘備録。 - 『仮想通貨』でわくわくしてる?
私のスタートが⇑の記事です。
まず、私が現状公開することになったページがこれですね
これ、題名とかに今はわざとBrython入れてます。
Brythonでやったどーーー!ってとこが私の中で重要(これ大事ねw
PythonってJSとかPHPとか?と違ってブラウザ上で動かせない
らしい。
というか、やってみるとわかるけど無理です。
で、調べておりましたら、Brythonというものがある。
私が解説するより、下記ページの方のほうが断然ちゃんとしているので、
下記ページを紹介します。
brython – ブラウザPython、ブラウザで動作するPython 3の実装 – GitHubじゃ!Pythonじゃ!
そもそも、私がこれ作ろうと思ったきっかけなんだけど、
スロットの凱旋っていうのが、8192分の1で確定役引くんですよね。
で、数日低貸しスロット屋で同じ台全ツッパで結構回して、
どんくらい立ったら引くのかなあ??
数日たって・・・
引かねえ!!!!!!
(その時、相当暇だったんだねw)
ってなって、自分でその確率がどれくらいハマるのかをコード書いてみたいな〜
って感じから始まりました。
(探せばそういうシミュレーターは沢山あると思います)
それを、ubuntu入ってるボロPCで端末上でpythonコードとして書いてみて、
Brythonに移植。
その後、借りてるVPSのwebサーバーつかってなかったし、
もったいないので、webで公開してみるか。。。で「とりあえず公開」
という流れになりました。
動かしてるpyファイルはこんな感じ。
GitHub - kaminuma/god_simulater: 8192 probability application using brython
コードは全部おいてます。
上のコードに色々とCSS的なアレとかadsense的なアレとかを追記して
(今後も改造はします)
現在公開のページに至る。
で、ここまでは「本当にやりたかったこと」ではなくて、
私は、前からpythonでfaucet作りたい
って思っていて、
Brythonを使ってブラウザ上からアドレスを取得してbitcoinrpcでノードに命令飛ばして、
ブラウザ上にいくら送ったかって言うのを返して、ノード側はsendtoaddress処理する云々ってのをやりたかったんですが、
エラー地獄になっちゃって、現状他の道を探すことに再びなりましたw
はい、今日は短いけどこんな感じです。
今日もお疲れ様でした。